はぁー、寒い寒い。
こんな日に、きゅうりやナスを使う時は、冷蔵庫から出しておくべきでしたね。
その点、男の人は、温めたこんにゃくで、いいですね♪
って、みんな、付いてきてますかぁ~?(ちょっと不安・・・)
ところで、みなさんは、ろうそくを使ったプレイって、やったことあります?
私は、あります。
相手は、私の2人めの男なんですが、その人が、ある日
「今日は、ろうそく使うから、途中で買っていこう」
って言ったんです。
で、ホテルに行く途中のコンビニで、買いに行かされました。
「ろうそくと、コンドームを買って来い」
と言われて、車から降ろされました。
お供え用の、直径1センチほどの白いろうそくと、コンドームの箱を持って、
レジに行く時の恥ずかしさといったら・・・。
で、ホテルへ。
裸になって、ベッドに仰向けになった私のもものあたりに乗って、男が、手に持った
ろうそくに火をつけました。
そして、おもむろにろうそくを傾けて・・・。
その瞬間、私はあまりの熱さに、悲鳴のような声をあげていました。
おなかに落とされたろうは、熱いというより、痛かった。
私は、イヤイヤをするように頭を振り、身をよじって逃げようとしましたが、
男は、ももの上に乗っているので、動けません。
続けて、何滴か落とされ、もう私は泣きながら、許しを請いました。
「じゃあ、おなかは許してやるから、うつぶせになれ」
と言いながら、男が私の上から降りたので、急いで言われたとおりにしました。
自分でも、おなかより背中のほうが熱くないだろうと、思ったからです。
思ったとおり、背中に落とされるろうは、おなかほど痛くはありませんでした。
それでも、熱いことには変りはなく、私は、シーツをギュッと掴んで、耐えました。
しばらく垂らしたら、男は満足したようで、「終わるよ」って言いました。
私はしばらく、そのまま動けませんでした。
安堵と、疲労と、満足感とが混じり合ったような、不思議な感覚でした。
というところで、続きはまた明日♪